学生たちのリアルがわかる
managara Days
さまざまな学生が
managaraで学んでいます。
それぞれの「managara Days」
について、聞いてみました！
シャリポフ・ミルファイズさん
日本とウズベキスタンの架け橋になりたい！将来の夢に向けて、知識やスキルをオンラインでしっかり身につけられるmanagaraを選んでよかったです。
武藤 有紀さん
managaraで経営学を学び、経営者としての多角的視点を身につけることができました。仕事の合間に勉強することで無理なく続けられています。
菊口 結夏さん
通信制でも、コミュニケーションを取れるのはmanagaraだからだと思います。そのおかげで成長できた部分を活かし、通信制大学をもっと世の中に発信していきたいです。
風間 友幸さん
最初は心配していた母親も今では応援してくれています。勉強と音楽活動が両立できるmanagaraに入って本当によかったです。
石橋 風雅さん
managaraの環境だからこそ参加できたローカルプロジェクトで、将来やりたいことが見つかりました。夢や目標をこれから見つけたい方にとって、managaraは人生のターニングポイントになると思います。
清原 一朗さん
年齢層が違う仲間と交流するのが楽しくて、ほぼ毎日BASEに通っています。プレミアムコースの活動で自分の夢が見つかりました。
西村 葵さん
managaraへの転入学で、往復6時間の通学が0分に。今では多くの友達や先生のおかげで大学生活を楽しめています。
依田 裕人さん
完全オンラインで経済学や経営学を学べるmanagaraは自分にピッタリ。日々自分自身がアップデートされていくことに驚いています
森 太生さん
通信制だけど、学生同士の交流も充実。同じ志を持つ同志に刺激を受ける日々です
岩澤 香織さん
managaraで変化した学修に対する姿勢。計画的にこなすことで、自信にも繋がる