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背景

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SHIMOKITA COLLEGEレジデンシャルカレッジ(学生寮)

暮らしながら学ぶ。
学びながら暮らす。

ネットの大学 managaraでは、小田急電鉄・UDS・HLABの三社が共同で運営するレジデンシャル・カレッジ「SHIMOKITA COLLEGE」と提携しています。
通学不要の大学だからこそ、住む場所に制約はありません。この自由度の高さを生かし、様々なカルチャーが集まる東京・下北沢の多様性豊かなコミュニティの中で暮らし・学ぶ機会を通じて、自身の学びを深めていきましょう。

レジデンシャル・カレッジとは?

多様な背景を持つ居住者(高校生・大学生・若手社会人)が互いの経験を持ち寄り、 ともに暮らしながら自身の学びを深めていく居住型の教育施設(カレッジ)です。

Contents01

managara+レジデンシャル
カレッジで広がる学び

SHIMOKITA COLLEGEではmanagaraのオンラインでの学修に加え、多種・多様な方とのリアルなコミュニケーションから生まれる偶発的な学び・発見があったり、社会で役立つスキルを磨く多彩なプログラムを受けることができます。

多様性豊かなコミュニティ

SHIMOKITA COLLEGEは、大切にする価値観を共有しつつも、分野や背景が多様なメンバーが交流するコミュニティです。
高校生・大学生・社会人と幅広い世代の人が集まっています。

これまで居住した大学生の在籍校

東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、国際基督教大学、青山学院大学、聖心女子大学、上智大学、明治大学、法政大学、文化服装学院、武蔵野大学、日本大学、日本女子大学、同志社大学、東京理科大学、東京工芸大学、東京工芸大学、東京医科歯科大学、筑波大学大学院、昭和大学、駒沢大学、学習院女子大学、横浜市立大学、トロント大学、スワースモア大学、ロンドン大学 等

これまで居住した社会人の職種・業種

コンサルタント、医師、官僚、エンジニア、商社、銀行、教育、広告、メーカー、その他サービス業 等

在籍比率イメージ

偶発的な学びが生まれる仕組み

「交流や学び合いが自然に生まれる文化」を育む仕組みが、空間やプログラムに盛り込まれています。

ハウス制度

ハウスは、年齢・性別を混合にして分けた、カレッジ内のグループ。ハウスごとに学び合い、食事を共にし、非日常を体験します。

カレッジ委員会

カレッジを運営する自治組織。多種多様なプロジェクトを通して、他者と協働して課題解決やアイデアを実現します。

ピアメンタリング

計画的な一対一のメンタリング行い、カレッジ生一人ひとりの関係性と学びの質を高めます。

Contents02

自発的な学びの機会や
イベントも!

SHIMOKITA COLLEGEでは、一人ひとりの学びやキャリアに合わせたサポートが行われます。リーダーシップの発達をサポートするプログラムや、リベラル・アーツのセミナーなどアカデミックな学びを深める機会、地域と連携したプロジェクトを通した学びの機会が用意されていて、希望者は好きなものを受けることができます。

講演会・セミナー

社会の第一線で活躍する方をお招きした講演 や、企業・プロジェクトとコラボレーションしたセミナーを開催。

講演会・セミナー

企業プロジェクト ベースド・ラーニング

企業から提供された題材について社員と共に、プロジェクト型で学びます。

企業プロジェクト ベースド・ラーニング

リベラルアーツセミナー

自分の専門や学んでいることについて、カレッジ生にセミナーを実施。また、他の人のセミナーに参加できます。

地域連携プログラム

下北沢地域を対象としたプロジェクトや、地域での催し物を企画します。

地域連携プログラム

SHIMOKITA COLLEGE内での イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

イベントもたくさん!

Contents03

SHIMOKITA COLLEGE概要

住所

〒155-0033
東京都世田谷区代田5丁目20番16号

Googleマップ

アクセス

小田急小田原線 京王井の頭線
下北沢駅南西口 徒歩3分

施設・設計

共有スペースの配置や、導線設計から、人が集まり接触が生まれやすい工夫がとりいれられています。

  • 各階に共有スペースが配置されています。共有スペースには、Wi-Fi・コンセントを用意しており、学習場所としてもご利用いただけます。
  • 共有スペースを通って個室に入るような設計になっており、ちょっとした接点が生まれやすくなっています。

食事

一緒に食事を取る機会も、貴重な交流の機会となります。食堂では栄養士が監修した食事を提供しています。

  • 飽きずに食べていただけるように、豊富なメニューラインナップを準備しています。
  • メニューは朝夕共に3パターンから選んでいただけるようになっています。